【千葉 勝田台店】特別展「Musha(ミュシャ)をまとう」Alfons Musha × 河瀬満織物 2/12~

1888年、当時ミュシャはまだ有名な画家ではありませんでした。パリのアカデミー・ジュリアンで絵画を学ぶボヘミア人留学生の一人に過ぎませんでした。生活に困窮したミュシャは、ポスターのグラフィック・アートや雑誌や本の挿絵を手がけ、生計を立てていたのです。そんな貧しい画学生だったミュシャに転機が訪れます。1894年のクリスマスのこと、印刷業者から有名な女優サラ・ベルナールが主演する舞台のポスター制作の依頼が舞い込んだのです。ミュシャは、縦長の画面に茶色と金色をアクセントとする豊かな衣裳をまとった、ほぼ等身大の女性を描きました。この仕事で一躍名声を高めたミュシャは、以降、サラ・ベルナールのために次々と舞台のポスターを制作。この世ならぬ女性の美の極致は、現代の日本でも高い評価を得、人気の高い作家となっています。

京都西陣「河瀬満織物」では、ミュシャの孫が代表を務める「ミュシャ財団」の監修の元、ミュシャが残した珠玉の作品を帯として蘇らせています。特別展「Mushaをまとう」でその作品のクオリティーをお確かめください。

とき/2021年2月12日(金)・13日(土)・14日(日)・15日(月)

時間/午前10時~午後6時まで(感染予防の観点から90分に7名様までの入場制限がございます)

ところ/武蔵屋勝田台店 [県内]0120-91-6348 [県外]043-463-6348

来店のご予約をお願いいたします。混雑状況もお問合せ下さい。

「ジスモンダ」(1895 リトグラフ 堺市所蔵) 1895年、パリ演劇界を代表する大女優サラ・ベルナール(1844-1923)が主演する「ジスモンダ」のポスターを手がけたことにより、それまで無名の存在に等しかったミュシャは一躍脚光を浴びることになりました。シュロの葉を手にして豪華絢爛たる衣裳をまとった威厳あるベルナールの姿を描いたデザインは、たちまちパリの人々を魅了したのです。

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