着物を甦らすための最終手段・・・美術補正 例1

お若いころに誂えた名古屋帯

ハデになってしまったのと胡粉の白の部分にかなりのシミが出ていました。
地色をたたき染で染め直すとともに、バラの花部分の赤には地味な色をかけ、
シミになっていた胡粉の白部分にもお化粧を施しました。
お預かりした時には、着用できない状態でしたが、「美術補正」で美しく甦りました。