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【千葉 勝田台店】小さな小さな旅「国立演芸場さよなら公演 7月中席」 7/15

小さな小さな旅7月 初代国立演芸場さよなら公演「7月 中席 落語協会」

トリに、落語協会会長・柳亭市馬師匠、登場! 今、もっとも人間国宝に近い男!!

日にち/2023年 7月 15日(土) 大型バス利用

午前 10時15分 勝田台駅北口ロータリー、集合
午前 10時30分   〃   〃    、出発

行 程/国立演芸場 ~ ホテルグランドアーク半蔵門 (東京都千代田区隼町)

開演12時45分 (開場12時15分)[幹事は落語協会]

参加費/13,500円

往復バス・観覧チケット・車中昼食(神田明神下・雅「笹巻寿司」)・ホテルグランドアーク半蔵門でのケーキセット・マスク(※)・旅行傷害保険、 を含む  ※マスクは劇場とホテルで着用し、バス乗車前に回収廃棄します。

お得なご提案

①当日のお着付けは 通常5500円のところ 2200円で承ります。
②ご自分でキモノを着てご参加の方は、1000円引き → 当日ご返金いたします。
③きもの着方教室「2022秋季クール」「2023春季クール」の皆勤賞割引クーポン、使えます!

定 員/36名さま

申込〆切/6月19日(月) 〆切以降のキャンセルはご遠慮ください。

エムズ通信147号オモテ面

エムズ通信147号ウラ面

国立演芸場2023年7月中席 トリは柳亭市馬師匠

お問合せはお電話で

[県内]0120-91-6348 [県外]043-463-6348

エムズ通信148号オモテ面

今、もっとも人間国宝に近い男

今、もっとも人間国宝に近い男

 

出演者/

前座       未定

落語(日替)   柳亭 市童(7/15)

漫才       ロケット団

落語       柳亭 こみち

落語       五明樓 玉の輔

─仲入り─

落語(日替)   玉屋 柳勢(7/15)

落語       林家 彦いち

奇術       伊藤 夢葉

落語       柳亭 市馬

仲入は五明樓玉の輔、くいつきにつづき林家彦いち、トリに柳亭市馬と、初代国立演芸場さよなら公演らしい、たいへん豪華な番組になりました。国立演芸場から良席をお預かりしております。ゆかたでもお楽しみいただける気軽なプログラムです。お申込み・お問合せ、お待ちしております。

観覧するのは中席です

良席です

【出演者プロフィール】

7/15の番組

出演者のプロフィール

【お願い】

1)参加費のご入金をもって正式なお申込みとさせていただきます。 劇場の座席は、入金順です。お隣の席を希望されるお連れ様とは、一緒にご入金ください。6月19日以降のキャンセルはできません。
2)当日、キモノのお着付けを希望される方は、事前にお申し付けください。店内着付け会場では、密を避けるためにお部屋の外でお待ちいただくことがございます。特別価格でお着付けいたします。ぜひ、キモノでご参加ください。
3)当日朝の検温、マスクの着用をお願いいたします。体温が37.5℃以上の方や咳やノドの痛みなど風邪の症状がある方のご参加は、お断りいたします。当日、バス乗車時と劇場入口でも体温チェックがございます。
4)旅行傷害保険加入のため、お申込みの際、生年月日をお聞きします。劇場やバス会社に名簿の提出を求められることがあります。あらかじめご了承ください。

参加費の詳細/

観覧チケット:1980円(2200円のところ団体割引)
往復バス代金:6700円(駐車場代・高速料金・ドライバー心付けを含む)
車中食事:  1674円(神田明神下・雅「笹巻寿司」下の写真の内容です)
お茶・ケーキ:1100円(ホテルグランドアーク半蔵門1F「レストラン・パティオ」)
諸雑費:   2046円(旅行傷害保険・車中茶菓子代金・通信費などを含みます)

神田明神下・雅「笹巻寿司」

国立演芸場の最後の姿を目に焼きつけにいきましょう!

 

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