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【千葉 勝田台店】小さな小さな旅5月「歌舞伎町大歌舞伎」 5/11(日)

小さな小さな旅5月 東急歌舞伎町タワー シアターミラノ座「歌舞伎町大歌舞伎」

エムズ通信157号オモテ面

エムズ通信157号ウラ面

日にち/2024年 5月 11日(土) 大型バス利用

勝田台駅北口ロータリー 午後1時15分集合 1時30分出発

行程/勝田台駅北口 ~ 東急歌舞伎町タワー(新宿区歌舞伎町)

エムズ通信158号オモテ面

エムズ通信158号ウラ面

演目・出演者/

一、正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり) 長唄囃子連中 中村虎之介 中村鶴松
流星(りゅうせい) 清元連中 中村勘九郎 中村勘太郎 中村長三郎
二、福叶神恋噺(ふくかなうかみのこいばな) 中村七之助 中村虎之介 中村勘九郎

参加費/23,800円

往復バス・観覧チケット(1等席)・「すし屋 銀蔵」の夕食・イヤホンガイド・旅行傷害保険、・諸雑費、以上 を含む

【すし屋 銀蔵 】劇場のとっても近くにお寿司屋さんを見つけました。お芝居がはねた後、パッパッとつまんでサッと帰りたいと思っています。

定員/36名さま 申込〆切/4月8日(月) 〆切以降のキャンセルはご遠慮ください。

お問合せはお電話で[県内]0120-91-6348 [県外]043-463-6348

お得なご提案/

(1)当日のお着付けは 通常5500円のところ 2200円で承ります。
(2)ご自分でキモノを着てご参加の方は、1000円引き → 当日ご返金いたします。
(3)着方教室「2023年秋季クール」「2024年春季クール」の皆勤賞割引クーポン、使えます!

お願い/

(1)参加費のご入金をもって正式なお申込みとさせていただきます。 劇場の座席は、入金順です。お隣の席を希望されるお連れ様とは、一緒にご入金ください。4月8日以降のキャンセルはできません。
(2)当日、キモノのお着付けを希望される方は、事前にお申し付けください。特別価格でお着付けいたします。
(3)旅行傷害保険加入のため、お申込みの際、生年月日をお聞きします。

二代目桂枝雀(かつらしじゃく)と落語作家・小佐田定雄(おさださだお)

高座に出てきただけで客席から笑いがもれる底抜けに愉快な枝雀師匠。その師匠が〝自死〟を選びこの世を去ったのは今から25年前、1999年のことでした。あの爆笑のムコウにどれほどの格闘があったのでしょうか。その枝雀師匠と二人三脚で「枝雀落語」を創ってきたのが、落語作家の小佐田定雄さんです。上から読んでも下から読んでもネームは、もちろんペンネーム。25歳のとき、サラリーマンだった定雄さんが枝雀師匠に送った原稿用紙10枚ほどの台本が師匠の目にとまり、高座に掛けたのがこの仕事の始まりであり、お二人の出会いでもあったそうです。その後、40年に渡って260作以上の新作落語を書いた小佐田定雄さんですが、狂言や歌舞伎の脚本にも才能を発揮しています。そのひとつが今回、「歌舞伎町大歌舞伎」と銘打たれた中村勘九郎・七之助兄弟の公演に掛かる「福叶神恋噺(ふくかなうかみのこいばな)」。原作は、枝雀師匠の怪演が今も語り草になる新作落語「貧乏神」。原作者の小定田定雄さんが歌舞伎化にあたり脚本も手掛けます。落語には登場しないもうひとりの貧乏神・すかんぴんも登場。お楽しみに!

参加費の詳細/

チケット代/13500円(団体割引はございません)

御 夕 食/ 2500円(終演後「すし屋 銀蔵」にて)

バ ス 代/ 5350円(バス料金、駐車料金、有料道路料金、運転手心付け を含む)

諸 雑 費/ 1500円(旅行傷害保険、車中茶菓子代、通信費などを含む)

イヤホンガイド/650円(団体割引価格)

バス代は固定費です。費用を参加予想人数で割り、算出しています。34名様のご参加を見込んでおります。

最新の劇場での公演です。ご観劇には私たちがアテンドする「小さな小さな旅」をご利用ください!

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