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【千葉 勝田台店】JOTARO SAITO KIMONO STYLE COLLECTION 10/15~「同時開催」きものお直し相談会

偉大な染織家、斉藤三才の息子として生を受け、その才能を若くして開花させた「斉藤上太郎(じょうたろう)」。仕事の領域は、きものに留まらず、テキスタイルやインテリアの領域にまで及び、有名ホテルやレストランの内装や什器にもプロダクトやデザインを提供しています。

きもの作家としては、いち早く首都圏、都心部にブランドショップを開店させ、メーカー出店の魁となりました。「GINZA SIX」のSHOP【JOTARO SAITO】は、6Fフロアの奥まった場所にあり、決して良い立地とは言えませんが、SHOPと統一感を持たせたカフェを併設するなど、館内のほかのブランドSHOPと比べての遜色のない集客を誇っています。

JOTARO SAITO KIMONO STYLE COLLECTION

when 10/15fri・16sat・17sun・18mon 10am>18pm(最終日17pm)

当日は、上太郎専属の男性コーディネーターが来場。お客様にご自分の新しい面を発見していただけるよう、上太郎作品をお選びし、帯や小物を含めたコーディネートのご提案をいたします。誰しも新しい世界に足を踏み入れるときには戸惑いを覚えるもの。しかし、勇気を振り絞ってその扉を開けたとき、何ものにも代えがたい幸福を手にできるのです。そんなワクワク、ドキドキを感じていただける、【出逢いの四日間】です!

コレクションご来場の方へ・・・特別なプレゼント

JOTARO SAITO KIMONO COLLECTION にご来場の方へ、斉藤上太郎から特別なお土産をご用意いたしました。「GINZA SIX」に入居する 食べるバラの専門店「玖島(くしま)ローズ」の「香るバラのラングドシャ」と「香るバラのお茶」をこの会のために調製した「ティータイムセット」です。

斉藤上太郎 プロフィール

斉藤 上太郎 Jotaro Saito
京都出身。祖父に染色作家の故斉藤才三郎、父に現代キモノ作家斉藤三才を持ち、近代染色作家の礎を築いてきた家系に生まれる。27歳の最年少でキモノ作家としてデビュー以来、現代空間にマッチするファッションとしてのキモノを追求。TVや雑誌などメディアにも頻繁に紹介され、日本を代表するキモノデザイナー、テキスタイルアーティストとして活躍中。「伝統の進化」「和を楽しむライフスタイル」を提唱し、プロダクトやインテリアの制作まで多方面に才能を発揮している。

[同時開催]秋のきものお直し相談会

before

after

 

年代に合わせた着物の染め替え

お家時間が増え、タンスの整理を進めている方も少なくないはず。気になるお着物のご相談、お受けいたします。見積もり無料。ご遠慮なく何でもご持参ください。

悉皆職人・徳舛氏(写真)+都築氏、10/15~18来場(最終日4時迄)
和裁職人・安田氏、10/15・16来場
お仕立て直しを含む加工のご相談は和裁士来場日がお勧めです。

大手呉服問屋で老舗デパート向け特選商材の部長を長年務め、各方面にパイプを持つ、悉皆(しっかい・ことごとくみな)職人が、期間中来場いたします。[最終日4:30受付まで]

【ご来場特典】

丸洗い+プレス加工+新品たとう紙納め

特別価格/4180円(税込み・お一人様2点限り)

【ざんねんなお知らせ】
悉皆職人の徳舛さんが今回10月の「きものお直し相談会」を最後に引退されることになりました。これまでたくさんの難しいお直しで私たちを助けてくれました。

ご来店の上、ねぎらいのお言葉を頂戴できれば幸いです。

 

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