【千葉 勝田台店】小さな小さな旅6月 明治座「浜町寄席」 6/24(月)
6月の「小さな小さな旅」は、明治座「浜町寄席」。今年も一夜限りの寄席に名人が顔を揃えます。ご期待ください。
日にち/2024年 6月 24日(月) 大型バス利用
勝田台駅北口ロータリー 午後3時15分集合 3時30分出発
行 程/明治座 (東京都中央区日本橋浜町)
内 容/明治座「浜町寄席」 夜の部「夏の夜噺」
出演者/
三遊亭遊雀(さんゆうていゆうじゃく)
1988年入門。2001年真打昇進。2006年三遊亭小遊三門下に移籍。遊雀に改名。2008年に花形演芸大賞の大賞を受賞。主に古典落語を演じ、「初天神」の愉しさには定評がある。
柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)
1989年入門。1998年にNHK新人演芸大賞落語部門で大賞を受賞。一躍名を知られる噺家に。2000年に12人抜きで真打昇進。滑稽噺はもとより、人情噺、ダークな噺でも迫真の語り口で聴衆を圧倒する。
桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)
1992年入門。2005年真打昇進。桃月庵白酒を襲名。2011年、花形演芸大賞の大賞を受賞。古典落語の名手としても名高く、ユーモアや言葉遊びのセンスが群を抜いている。
三遊亭兼好(さんゆうていけんこう)
1998年サラリーマンを経て入門。2008年真打ち昇進し、兼好を名乗る。落語界の革命児の異名を持ち、軽快な語り口で世相を切り、観客を爆笑の渦に巻き込む。
田辺いちか(たなべいちか)
2014年入門し、田辺いちかを名乗る。2019年二ツ目昇進。2023年には二ツ目講談師としては異例の新宿紀伊國屋ホールでの独演会を成功させた。若手ながら華やかな講談にファンも多い。
参加費/15,000円
往復バス・観劇チケット(S席)・明治座食堂での夕食・旅行傷害保険・諸雑費、以上 を含む
人形町の料亭「玄冶店 濱田家」の代表・三田芳裕氏が明治座の社長。劇場で出すお料理にも定評があります。特に西京焼きが名物。銀鱈の西京焼きが入った明治座定番の幕の内弁当をお召し上がりいただきます。お楽しみに!
定員/30名さま
申込〆切/6月2日(日) 〆切以降のキャンセルはご遠慮ください。
お得なご提案/
(1)当日のお着付けは 通常5500円のところ 2200円で承ります。
(2)ご自分でキモノを着てご参加の方は、1000円引き → 当日ご返金いたします。
(3)着方教室「2023年秋季クール」「2024年春季クール」の皆勤賞割引クーポン、使えます!(一度にご利用いただけるクーポンは1枚迄・使用期限をご確認ください)
お問合せはお電話で
[県内]0120-91-6348 [県外]043-463-6348
【お願い】
(A)参加費のご入金をもって正式なお申込みとさせていただきます。 劇場の座席は、入金順です。お隣の席を希望されるお連れ様とは、一緒にご入金ください。6月2日〆切以降のキャンセルはできません。
(B)当日、キモノのお着付けを希望される方は、事前にお申し付けください。特別価格でお着付けいたします。
(C)旅行傷害保険加入のため、お申込みの際、生年月日をお聞きします。
小さな小さな旅のAMUSE
往復バス車中で演目や出演書の情報をレクチャーいたします。旅先では、写真撮影も。画像のLINE送信や後日プリントでのプレゼントもいたします。伝統芸能に触れる一日をお過ごしください。
参加費の詳細/
チケット代/4800円(団体割引はございません)
御 夕 食/2000円(明治座食堂 幕の内弁当「昇喜」)
バ ス 代/6700円(バス料金、駐車料金、有料道路料金、運転手心付け を含む)
諸 雑 費/1500円(旅行傷害保険、車中茶菓子代、通信費などを含む)
バス代は固定費です。費用を参加予想人数で割り、算出しています。24名様のご参加を見込んでおります。